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Column 2015/03/08

Tips on insect catcher

Insect catchers don’t catch much insects, I see flying insects a lot recently…

The luring lamp is valid for about 6 months. The appearance does not change, but the emission of ultraviolet rays that have an attractive effect against flying insects decreases in half a year.

We also recommend replacing the insect catching paper regularly.
It is possible to recognize that what kind of insect comes, the places where the insects      虫が多くなってくる今の時期に交換することで、時期による虫なのか、ある期間だけなのか判断がつきやすくなり、お店(工場)の虫レベルがよくわかります。
捕虫器に関する豆知識を知っているだけでも、随分とちがうものです

~捕虫器の設置ポイント~

■虫がいそうな場所に設置する
出入り口や窓のそば、水周りやゴミの近くなど虫が浸入、発生しやすい場所に設置します。虫が部屋の中を飛び回る前にすばやく捕らえる為です。

■捕虫器の光が外にもれないようにする
余計な虫を呼び寄せる必要はありません。なるべく低い位置に設置する(小さな虫の多くは2m以上高く飛びません。)設置高さは1.5m~1.8mの低い場所に取り付ける事で捕集率が上がりますし、捕虫紙の交換も容易となります。

■夜間も稼動させる
一般的に虫は日没後と夜明けに活動が活発になると言われています。夜間に他の照明が落ちて、捕虫器だけ稼動していると一層捕虫効果があがります。

■捕虫紙は定期的に交換する
「虫が減った」「虫が増えた」というのはなかなか目で見てわかるものではありません。定期的に交換された捕虫紙の捕獲状態はそのままそのお店(工場)の「虫レベル」を表し現在の対策が十分であるか判断する貴重な資料となります。

■捕虫器用ランプ(紫外線ランプ)の寿命は6ヶ月
寿命を過ぎたランプは青い光が出ていても紫外線の照度が低下し誘引力が下がっているため、6ヶ月程度での交換をお勧めします。

是非この機会に、お使いの捕虫器の設置方法、消耗品の交換時期など使い方を見直して、より活用ください!

今後とも環境衛生機器、シーラー機、真空パック器の朝日産業をよろしくお願い致します。

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